中学2年 理科 / 電流と電圧
物理|回路図ラボ電圧 = 抵抗 × 電流
電圧・電流・抵抗の数字を変えて、ほかの数字がどう変わるか確かめよう。直列回路と並列回路で、決まりがどうちがうかも見てみよう。
回路
A
回路図直列回路
数字を変えてみよう
解き方
決まりを数字で確かめよう
回路の決まり
直列回路
- 電流の通り道は1本。電流はどこでも同じです。
I = I₁ = I₂ - 電源の電圧は、それぞれの抵抗にかかる電圧の和です。
V = V₁ + V₂ - 全体の抵抗は、それぞれの抵抗の和です。
R = R₁ + R₂
並列回路
- それぞれの抵抗に、電源の電圧がそのままかかります。
V = V₁ = V₂ - 分かれる前の電流は、分かれた電流の和です。
I = I₁ + I₂ - 全体の抵抗は、どちらの抵抗よりも小さくなります。
1/R = 1/R₁ + 1/R₂
オームの法則
- 電圧 = 抵抗 × 電流
V = R × I - 電流 = 電圧 ÷ 抵抗
- 抵抗 = 電圧 ÷ 電流
- 単位は 電圧 V、電流 A、抵抗 Ω。1 A = 1000 mA です。
※ 導線と電源の抵抗は考えません。電流は電源の+極(長い線)から出て、-極(短い線)に入ります。
※ 回路図を流れる矢印は、電流の向きと大きさを表した目安です。電子は、電流とは逆向き(-極から+極)に動きます。